SEとしての心構えについて、駆け出しエンジニアが考える。

この記事は約 6 分で読めます。

みなさんこんにちは!ひろぽんです!

2019年4月からシステム会社に入社し、早8か月目という絶賛駆け出し中なのですが、最近SEとしての心構えってどんな感じなんだろうか?と考えることがあります。

言ってしまえば、SEとしての軸ですね!

今回はそんなSEについての心構えについて、駆け出しなりに考えてみましたので、あなたも自身の心構えを考えるヒントにしてくれればと思います!

そもそもSEはなんのために存在する?

SEとしての心構えを語る前に忘れてはいけないのが、我々SEは何のために存在するのか?という点です。

これを抜きにして心構えを語ることはできないと思います。

そこに関して、なかなかグサッとくる記事があったので引用します。

「君達は“SEの存在価値は何か?任務は何か?”を考えてく れ。分かりやすく言えば,会社は我々SEに何のために給料を払っているかを考えるこ とだ。俺はそれはビジネス目標の達成とお客様の満足度だと考えている。SEの世界に はIT技術に詳しいSEが偉いという風潮があるが会社はSEが技術に強くなるために給料 を払っているのではないよ。ビジネス目標の達成とお客様の満足度と言う任務を達成 するために給料を払っているんだよ。要はIT技術に強くなるのはこの任務達成の手段 であって目的ではない。これを間違えるなよ」
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/article/Watcher/20060814/245768/

何故会社がSEに給料を払うのかという点を2点あげていますね。

1点目の会社の目標達成というのは、会社の売り上げを上げて利益を多く上げるというのが主にあると思います。

私が強くこれが心構えか!と感じたのが、2点目のお客様の満足度を上げるためという点です!

全てはお客さんのために

このように書くと、お客さんは神様!という風にも見えてしまうかもしれませんが、そうではありません。

我々SEはお客さんが欲しがっているものを作るのが仕事ではなく、お客さんがシステム化したいと思う根底にある、潜在的なニーズをくみ取り、最適な方法でシステム化することにあるのです。

そう考えると、どのようにしてお客さんの満足度を上げるのか?という点が見えてきますね。

SEは常にお客さんに寄り添い、時には厳しく時には優しく、様々なヒアリングをし問題点を洗い出し、一緒に解決策を考えていく、いわばコンサルのような側面も持ち合わせていると思います。

社会人は体が資本

とはいえ忘れてはいけないのが、SEをはじめとした社会人(フリーランスや経営者含むすべての労働者)は体が資本です。

残業ありきでシステム構築を感がる必要はありません。

残業というと会社員というイメージが強いですが、言い方を変えると、無理のない範囲でシステム構築を考えるべきだと思います。

結果的に炎上してしまった案件に関して、無理をするのは仕方ない部分はあるかと思いますが、最初から無理をする前提はあり得ません。

労働基準法では週に40時間労働までと定めており、過労死ラインは月80時間とされています。

なので月稼働160時間で実現できる範囲で、システム構築を考えるべきなんですね。

その前提を持ったうえで、お客さんに寄り添うって事です!

理想のSE像を考えてみた

では最後に駆け出しエンジニアが考える理想のSE像ですが、「自身の限界をわかっており、その中で無理のない範囲で、お客様に寄り添ったシステムを構築できるエンジニア」だと思います。

時間が無限にあるなら、様々な事ができると思います。
が、時間は有限な上に、自動プログラミングAI等ができない限り、そのシステムを構築するのは人間です。

人間は働きすぎるとストレスで死んでしまうので、その点も考慮しないといけません。

結局理想ならどこまでも語れるってことになるかもしれませんが、常に理想を求め続ける人が、いい人材になれるのでは?と思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA